下妻一高絶対合格塾 シオンセミナー

茨城県下妻にある下妻一高の合格を目指す塾のブログです

多分最強!!

社会と理科の暗記及び理解のための一問一答問題集を塾では利用していますが、

よりレベルの高いものを求めていると市販教材で掘り出し物を見つけました。

 

中学社会科用語750: アプリをダウンロードできる! (高校入試ランク順 4)

中学理科130: アプリをダウンロードできる! (高校入試ランク順 3)

です。

 

上記の本にはチェックテストができるIOSとアンドロイドのアプリが

無料で存在します。

 

この本とアプリでサクサク覚えていくのがいいのです。

ただ丸暗記をさせない工夫があり、問題選択も適度だと思います。

 

是非利用してみて下さい。

 

納得の割合が違う

テストが返却され、同じ勉強をしているように見えて、結果が違う生徒を観察し以下のような仮説を考えました。

 

定期テスト300〜400点(5教科)までは勉強した単純量に比例する。

②400点を超えるところから、本人の理解の質によって点数の変化があらわれる。

③得意・不得意(違う言い方をすれば、好き嫌い)は実は理解の質の問題に帰着する。

 

以上です。400〜450点の人は闇雲に覚えたことが、理解を伴わないため、裏目に出ることがあります。つべこべ言わずにやることも大事ですが、ただワークの問題を順番に答えを覚えていくなどの勉強で足をすくわれるのです。

 

納得する(理解する)割合を増やしましょう。簡単に納得してはいけません。納得することが印象深くなれば、記憶に深く残ります。

 

納得が浅ければすぐに忘れます。

 

自分の不得意な教科を丁寧に理解しながら勉強しましょう。いつもより量を減らしてでも周辺情報も含めて理解の幅を拡げましょう。最終的に好きにならなくてもいいから興味が持てるようにすることが必要です。

 

 

 

450点越えは自分が見たこともない問題を、今までの何の問題に似ているかを考えなければならなければなりません。

 

スピークアラウド(speak aloud)


speak aloud

現在中学部は中間試験対策です。

 

非公式で推奨していた、音読を今回は毎日1時間取って、出席者全員で行っています。

教科は理科・社会・国語・英語です。学校のワークの試験範囲部分の答えを口に出して言っていきます。

 

タイムアタックをしているため、みんなタイマーを持って、おこないます。

 

答えを覚えながら口に出して言う効果は以下の点です。

 

①書くのが遅い生徒達が復習をする時間が短くなります。多分1/5~1/10に激減します。

②復習時間が短くなるために復習する回数が増えます。

③口でリズムを刻みながら覚えると、再生しやすくなります。

 

学校の宿題はノートに書いたものを提出することが必要なので、上記の練習は学校に

提出できないので、真面目な生徒はいやがりますが、テストの点が上がればよしとしています。

 

あなたは自主学習のために勉強していませんか?

テストで点数をあげる勉強しませんか?

 

 

 

理想的高校受験(3)ー国語編

最後に国語について述べさせていただきます。

 

 

古文や漢文を除けば、

国語(現代文)には学年は関係ありません。

 

 

 

つまり、

 

 

中学校でも十分に大学受験のレベルの勉強は可能です。

 

 

先取りがここでも威力を発揮します。

 

 

では、どのような勉強がいいのでしょうか?

 

 

難度の高い中学受験の対策から入ることをおすすめします。

 

 

首都圏の難関私立中学の入試問題は明らかに、大学受験を意識した

問題です。こういった問題で地力をつければ、大学入試まで国語(現代文)

の勉強は必要なくなります。

(言い過ぎかもしれませんが、読書習慣が確立していれば暴言ではないでしょう。)

 

 

次に難関の私立高校入試に進み、大学入試のセンター試験までできるようになれば

言うことはありません。

 

 

上記の勉強の課程で「論理的思考」と「専門的な用語」が必要な場面もありますが

小論文に挑戦することで、「書く」、「考える」、「説明する」技能が育っていくでしょう。国語の理想的な勉強は、人に自分の意見を伝えられるコミュニケーション能力かもしれません。

 

国語の究極的な目標は精神年齢を高めることです。

 

以上をまとめると

中学受験問題から入り、大学入試レベルまで先取りし、更に小論文やディスカッションで思考力やコミュニケーション能力を磨くことで、大学入試までの国語力を高校受験期に養ってしまうことが可能です。

 

シオンは小学生から大学受験まで一貫した方法で国語力の養成に努めてまいります。

 

 

 

理想的高校受験(2)ー英語編

前回からの続きです。

 

今回は、英語について述べさせていただきます。

英語は英検受験が一般化していることと、幼児から英語を習っている

生徒さんがいるため、先取り学習が最も普通に行われている教科です。

 

例えば、小学生が英検4級、3級に合格することも珍しくありません。

しかし、中学生から学校の勉強に移行してしまい、その後伸びていない

お子さんも見かけます。

 

私は小学校4年生あたりから英語の勉強を開始することを推奨していますが、

とりあえず、中学校から英語を開始するとして、中学2年までに中学3年間分

を終わらせるのが目標です。

 

英語の勉強方法はいろいろあると思います。英検受験を中心に勉強することも

一つの方法です。私が推奨するのは学校の教科書を先取りしていくことです。

学校の勉強が復習になる点で精神的にもよいのではないでしょうか。(勉強方法

は以前に書かせていただきました。)

 

中学卒業までに英検3級~準2級を目指していけば、高校受験は問題ないでしょうし、

高校で2級~準1級が見えてきます。

 

シオンにはスーパー先取りコースがあります。

 

理想的高校受験(1)ー数学編

結論的に申しあげます。

理想的な高校受験とは受験対策をせずに、志望校に合格することです。

 

では、どうすればそれが可能になるのでしょうか?

 

答えは先取りです。

 

先ず、数学について考えてみたいと思います。

 

以前、中学の数学は中3の分量が最も多いので、とにかく先に進みましょう

と申しあげました。

 

中1から計画的に実行できれば、中学数学は2年で終わらせることが可能です。

これは標準的な中高一貫校のカリキュラムと同じです。

 

2年次で中学数学を終わらせれば、中3から高校数学(数Ⅰ・A)に入ることができます。3年生は受験学年ですから、後半は難しい問題だけは演習したほうがよいですがあまり勉強時間を割く必要はないと思われます。

 

更に、高校数学をかじっていると高校入試の範囲が数Ⅰまでであることが実感できると思います。

 

先取りの効用はこんな部分にもあります。

 

中3で数Ⅰの50~70%まで終わらせることができれば、高校数学(数Ⅲまで)も高2で終了させることができ、大学入試への備えも万全です。

 

シオンは大学受験までを見据えた先取り学習を実施できる塾です。

 

 

基礎力とは(3)

 前回からの続きです。

 

以前、「声に出して読みたい日本語」で有名な明治大学教授の齋藤孝先生が自身の大学受験時代に友達と泊まり込みで東大の現代文(当時は現代国語)の問題を解いた経験を書かれていました。

 

ここで重要なのは

 

①とことんまで問題を自分で考え抜いた。

②隣に友達がいた。

 

2点だと思います。

①は泊まり込みで問題に取り組んだ点、②は多分その友達と解答をめぐって議論をしただろうという点が重要です。

 

ここで、東大現代文(現代国語)の特異な点を述べさせていただきます。私も驚いたのですが、東大の現代文には正解が不明なものがあります。通常大学入試には「赤本」「青本」などの過去問に解答例が書かれています。東大の現代文にも当然解答例が各予備校から出されています。しかし、解答例が全く違う場合もあり、受験生は信頼のおける解答がわからない場合もあります。

 

ここからは推測ですが、齋藤先生も友達と議論しながら自分の解答をを作り上げていったのではないかと思われます。

 

答えを作り上げるために考え抜くこと。

 

これこそが、国語の極意であり、頭がよくなる秘訣です。

 

 

考える続ける訓練が基礎力なのです。