英語を中心に下妻一高合格の戦略を考える（２） - 下妻一高絶対合格塾　シオンセミナー

こんにちは、下妻一高絶対合格塾シオンセミナーの塾長です。

具体的に、英語ができるために何をすればいいかをお伝えします。

自分が英語がわからなくなった所までもどることです。

どこでわからなくなったかが分からない方は中学1年生までもどりましょう。

新しい教科書を買って音読を開始します。

音読CDも買って下さい。

とにかく1日15分音読の練習をして下さい。

開隆堂のサンシャインを使っている方は少し高いですが、デジタル教科書ガイド

を買いましょう。これを買えば音読CDやガイドを買う必要がなくなります。

単語をフラッシュカードで覚えたり、一つ一つの単語の発音を確認できたり

意味も全てわかります。

これが最強ツールです。1年生から段階を踏んで3年生まで音読練習ができたら

これにかなうものはありません。（茨城県がサンシャインを使っていることを

感謝しましょう。）

音読は一つの素材を100回することが最終目標です。しかし、当面一つのレッスンにつき、20回は音読し、10回は意味も言いながら音読しましょう。

1年生が終わったら文法の問題集を1冊買ってはじめましょう。

市販の本でしたらこのあたりを。

本当は塾用の教材でいいのがあるのですが................。

◎書く練習はやめましょう！！

◎意味が分かる文章を読みまくるのが音読の基本です。

◎1日１15分が自然に30分になっていたら大成功です。

それ以外の勉強は無駄です。

もし、自力でできるのなら最も安上がりです。

できなかったら、誰かに見てもらうのもよいかもしれません。

ペースメーカーとしてシオンを利用しても結構です。

Skypeで管理することが可能です。

シオンは教える塾ではありません。

勉強する生徒のサポートだけをする塾です。